筆試し。
c0034902_13344845.jpgいつもながらのお久しぶりでございます。
相変わらず、模型には触れない日々が続いております。
段々と腹が立って参りました(笑)
そんな中、先日少し時間ができた時に画材屋さんにて新しい筆を購入。
ARTETJE CAMLON PRO PLATA 。
前から気になっていたのですが、ちょうどでかまるさんのところで使用感のレポートがありました。
そこで印象の良い評価を下されていたので、早速ゲットして来ました。
左写真の上のシルバーの二本がCAMLONで下の黒いのがタミヤのNo.000です。

c0034902_13355085.jpg筆先はナイロンで、恐らくは水性、アクリル用かと。
そして購入した筆先のサイズが10/0と驚異の細さ100/0です。
右の写真が筆先の比較写真です。
一番右端のものが100/0です。
細いでしょ。
これだけ細いと塗料の含み具合が心配なのですが。
これが中々のものでして、ちゃんと塗料を捕まえてくれます。
お値段は実売で500円弱です。
これでフィギュアの眼とその周辺の塗装には重宝しそうな予感がいたします。

c0034902_1337060.jpgで、昨晩は久しぶりに早く帰宅できたので、とっいっても前日は完撤仕事で一睡もしてなかったのですが。
既に模型作りたい病の禁断症状もピークに達していたので、集中力のないまま、新しい筆のお試しをしました。

以前から放置状態の英国陸軍兵士のお顔であります。
塗料はセラムコートを使用。
サフを吹いてから、下地に茶色系を塗りました。
セラムの場合、私はあまり下地で色を使うことはないのですが、瞳周辺のモールドの確認で。

c0034902_13375221.jpgそして、何時ものように少し大きめの瞳を描きます。
もちろん使用筆はCAMLONの100/0でございます。
いいですね、この筆。
使用感は上々であります。

c0034902_13394424.jpgしかし、私の場合はここからが筆の評価の分かれ目であります。
大きめの瞳から周辺、目頭から目じりや上瞼や下瞼を塗っていく塗装方法を使っていますから。
この筆、少ない塗料でも充分の含んでくれて、伸びも良く、すらすらと描けます。
これならば、頑張って瞳自体を描くことが可能かもしれません。
でも、なんだか変ですね。
左目が、妙に出すぎです。
このフィギュアの眼のモールドが細いので、恐らくは下瞼に瞳を塗ってしまった様な気がします。

c0034902_13481430.jpgそんな時は、荒業で。
写真が小さくて解りづらいかもしれませんが、眼の部分を掘りました。
ちょいとやり過ぎた感がありますが、ま、エエかです(苦笑)

c0034902_13501917.jpgそして。
こんな感じになりました。
まだ、少し変ですがここらで、精魂がつきましたので敢え無く撃沈です(爆)
続きはまたいつかということで。
しかしなんだか、イギリス人には見えませんなぁ。
その辺りが、まだまだ修行不足でありますよ。

良い筆を購入できて満足であります。
少しは欲求不満の解消になりました。
でかまるさん、ありがと~(笑)

道具全般に言えることかもしれませんが、使う人によっては使用感に違いが出ると思います。
いろいろ試して自分なりに使える道具に巡り合えると嬉しいですね。

仕事の合間に記事投稿。
休みなんてまだまだ先のお話しなんで、これくらいは許して貰えるでしょう。
って、言うか文句があるならかかってきなさっいって。
・・・・嘘です。(笑)
では、また~。
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by aegis_of_aegis | 2006-01-29 14:00 | AFV
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