ローレライ。
本日は本のお話でも。
読書は好きですね。
もっぱら通勤電車が図書館であります。
ですから、自ずと携行性のいい文庫中心になるわけです。
あ、それにやはりお値段も。
よほど気に入った本はハードカヴァーも欲しくなりますけれど。
いくらお金があっても足りませ~ん。

さて、私の大好きな作家さんのお一人である福井晴敏氏。
ようやく「終戦のローレライ」が文庫化しました。
全4巻。
微妙ですね。
何がって、文庫4冊ですよ。
単行本の上下巻とのお値段の差です。
またお金かよって言わないでください。(笑)
もちろん文庫は買いますけどね。
それにしても、今年は福井氏の作品の映画が立て続き上映されますな。
「亡国のイージス」と「終戦のローレライ」
それに原作を書き下ろした「戦国自衛隊1594」。
これは半村良氏のものとはまったく別物です。
全て、自衛隊が全面協力しておりますね。
でもね、正直いって映画はどれもあまり期待はしておりません。
原作の訴えたいことをたったの2,3時間でどれだけ伝えることが出来るか甚だ疑問であるからです。
これは何も日本映画に限ったことではないですけれどね。
やはり気に入った小説には個人的な思い入れもありますから。
キャスティング見ただけで、登場人物達が自分の思い描いているイメージと違うとそれだけで萎えてしまいますもんね。
映画を観たひとは是非小説も読んで頂きたいものですね。

それにしても「終戦のローレライ」は今すぐ読めないのです。
只今、読んでいる本を読破しないことにはね。
今は司馬遼太郎氏の「坂の上の雲」。
今更ながら、司馬氏を読むのは初めてなのです。
やっとこさ文庫で全8巻の7巻目。
なかなか面白いですね。
評判道理の作品化と。
明治時代の日本人の考え方がよく解ります。
ただ、重複する文章が多いですが。
でも、面白い。
こちらも映像化が決定していますね。
今話題沸騰中のNHK様ですね。
来年の大河ドラマに決定しております。
ドラマとなると少々期待はしてしまいます。
なにせ大河ドラマは1年程の長いドラマですからね。
細かく描いてくれると思いますから。
しか~し、ここでもキャスティングは微妙なところですな。
視聴率優先の配役なんてされたらたまりませんから。
だいたい「新撰組」や「義経」みれば解りますが、どんなに若い人向きなキャスティングしたって視聴率が上がるわけがないのは明らかですからね。
さっさと気が付けばいいのに。
あ、ちと批判し過ぎですな。
ここらで止めておきましょう。

では。
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by aegis_of_aegis | 2005-01-22 09:42 | 読書なお話し
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