スケールを考える。
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本日は模型のスケールについて少々。
勝手な私の思いです。

私は模型と言えばもちろん田宮様です。
年代的に模型にそれもミリタリー物にハマったのは言うまでもなく田宮模型のMMシリーズなわけであります。
そして戦車模型と言えば1/35なわけですよ。
そんなところに最近、田宮様が1/48というスケールで新たなシリーズの展開を始めましたよね。
モデラーの皆様なら既に一つや二つ、いやいや、五つ六つは当たり前かもしれませんな。
制作されたことでしょうね。
1/48と言えば飛行機な世代なのであります。
いつもお店で手に取り、箱の中身を吟味するのですよ。
流石は田宮様。
スケールダウンしてもその出来栄えはなかなかなもの。
でもね。
いつも買わないのですね。
いずれは買いますよ。
きっとね。
今はまだ手を出せずにいます。
元来、私は細かいディティールアップは嫌い、いやいや訂正。苦手なわけでしてね。
1/35でも手を焼いておるところにスケールダウンされてはかなり手強くなるわけですね。
昔から、1/72や1/76のミニスケールもありましたが、見向きもしませんでした。
小さすぎるのとやはり1/35と言うスケールが素組みにしても手を加えるにしても見栄え的に一番しっくりいくと感じていたからでしょうか。
でも、一番に要因はフィギアの存在でありましょう。
そんなことを言いながらジオラマを完成させたのは二つほどしかないのですが(笑)
単品で作るにしても絶対に戦車兵は乗せたいのですね。
その時のフィギアのディティール的にもミニスケールでは辛いのです。
で、1/48なんですけれど、微妙なサイズですね。
車両的にはなんとかいけると思うのですけれど。
フィギアとなると。
この新しいスケールがどれだけ浸透し、質の良いフィギアが市場に出回るまでちょっと静観かなと考えておるのですよ。
自分で作ればいいじゃない。
と言うお声もありましょう。
ごもっともな意見だとは思うのですが。
そのような腕もない。
経験で勝ち取るものかもしれませんが、時間もそれほど取れません。
よく出来たインジェクションのフィギアが出てくればそれはそれでいいことだと思うのですよ。
でも、その前にひとつくらいは作るとはおもいますが。
値段も手ごろですしね。

ここからが本題みたいなものを少々
気になるのですよ。
これからの田宮様の動性がね。
怒涛の勢いで攻勢を賭けている感のある1/48シリーズであります。
各模型誌の評判もよろしいようですが。
MMシリーズの方はお寒い限りですよね。
発表されているのはフランスの現用戦車のみ。
昔ならばバッティングを避けて他のメーカーは同じ車両は出さなかったものですが、最近では元気なアジアのメーカーさん達がどんどん出してきておりますね。
挑戦かみたい見方もありますが。
私はちょっと穿った見方をしてしまうのですよね。
裏でなにやら密談でもみたいなね。
スケールをシフトするからどうぞご自由いみたいなね。
だいたい、商品のバッティングをさけるのはお互いが潰しあわないようにみたいな配慮なわけで、それ自体消費者にとっては迷惑というか残念なことですよね。
模型業界というものの実態は正直解りませんから、あまり過激な発言もできませんが。
田宮模型様はお金儲け至上主義なのでしょうか。
1/35スケールの良い模型がアジアの各会社から発売されるのは嬉しいのですが。
私は田宮が好きなのですよ。
田宮の1/35スケールのものがね。
あの、新生TIGERⅠの時の感動は1/48にはありません。

少々辛辣に過ぎましたか。
でも、本音です。
さて、今後のAFV関連の模型はどうなるのでしょう。
そんなこと気にせずに棚に積んであるやつをとっとと作らんかい!
はい。
ごもっともで。
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by aegis_of_aegis | 2005-01-26 13:05 | 模型なお話し
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