2005年 02月 02日 ( 1 )
終戦のローレライ。
やはり買ってしまいました。
福井晴敏著「終戦のローレライ」
文庫本ですからね。
でも、全4冊。
ほんとに微妙ですな。

まだ二巻までしか刊行されておりませんが。
挟み込まれていた広告みたいなものに4冊とフィギアセットなるものも発売されるようですな。
これはコレクターには堪らないかもしれませんね。

まだ読み始めてはいないのですが。
出鼻をくじかれたと言うか少々気に入らないことがあります。
私はいつも解説から読むのですけれど、この小説の解説が少々気に入りませんでした。
解説の冒頭からね。
そして後半の小説の内容説明とそれに続く解説者の感想。
なんですかね、これ。
出版社の稚拙なやらせ的な行為ですかねぇ。
解説者の考え方がこの小説によって眼を覚まされた。
みたいなことですか?
う~ん。
正直言っていりませんな、こんな解説は。
私のこのしょうもない小さな怒りは、既に読まれた方にはなんとなくご理解頂けると信じております。

しかし、そんなことよりも小説の中身自体には期待しております。
「亡国のイージス」を執筆された作者ならば私を裏切ることはないと勝手に思っておりますです。
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by aegis_of_aegis | 2005-02-02 13:45 | 読書なお話し