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ベルト式キャタピラが鉄に見えたらええなぁ~作戦。 ~田宮模型1/35 M26 PERSHING~
長らくのご無沙汰でした。
久しぶりの更新であります。
地味ですが(苦笑)
なので、連続写真で。
え?
でも地味だって。
ごもっとも。
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ともかく。
いつものパステル攻撃でございます。
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上が何もしていない状態。
で、下が鉄にみせようとしている状態。
初めに、数色のパステルの粉末を専用の筆で適当に塗していきます。
ちょっと多目ぐらいが後でいい感じになるようです。
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次に、地色にするパステルをアクリル溶剤で溶いて、塗っていきます。
ドイツ国内からベルギーを想定して、勝手なイメージで、黒っぽい色にしてます。
粉末状のパステルの上からベチャベチャと。
乾燥すると、下地の粉末も浮き出てきて良い感じになります。
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ほいでもって。
キャタピラの凸部分に、金属が擦れて光っている状態を表現します。
プラ製の連結式の場合は鉛筆を擦って、表現するのですが、今回はベルト式なので効果が薄い。
なので、Mr.メタルカラーのクロームシルバーを筆でドライブラシしてます。
とりあえずはここまで。
なんとなく鉄のように見えれば、幸いであります。
この後また、粉末のパステルをちょこちょこ塗して、最後にまたクロームシルバーをリタッチします。



あれやこれやとありまして、またなんとか模型製作に復帰できそうです。
とは言え、まだまだ本調子ではないのですが(苦笑)
以前にも増して、スローペースになるかもしれませんが、細々と続けていきます。
復帰が地味な記事で申し訳ありません。
ま、リハビリを言うことでお許しを(笑)
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by aegis_of_aegis | 2006-09-30 14:19 | AFV
油断大敵。 ~DRAGON1/35 Pz.Kpfw.Ⅳ Ausf.E~
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ようやくの更新。
とは言え、まだこの程度でありますよ。
連日の熱帯夜で少々、だれ気味です。
さて、Ⅳ号ですが、キットの砲塔内部はこれくらい再現されております。
私的には充分でありますね。
なんて、偉そうに言っておりますが。
実は、この砲身周りの組み立てで、失敗の連続をしておりますよ。
若い頃の悪い癖、じっくり説明書をみないでせっかちなことをするから天罰でしょう(苦笑)
ランナーと間違えて、要る所をぶったぎる。
トホホですな。
それに、接着場所を間違えたり。
ま、これは説明書の指示が解りにくいせいでもあります。
と、言い分け(爆)
あまり見えなくなることを幸いにして良しとします。
おいおい。

組み立ても少し飽きてきたところなので、内部の塗装にて気分転換を図ります。
M26の塗装もしたいですしね。
この後の、細かい組み立て作業の前のリフレッシュということで。
ほんと、のんびりし過ぎかも。
皆様のblogの展開の速さに、感心しきりでありますよ。
私が遅過ぎるだけかもしれませんが(苦笑)

お話し変わりまして。
ちょっと気になるキット。
ドラゴンの”パンターG型後期生産型”
車両自体が気になるというのではなくて、”スマートキット”と名付けているところが、HPに掲載されている時から気になっていました。
名称からなんとなく感じてしましたが、やっぱり作り易さを前面に押し出したコンセプトだったのですねぇ。
やりますね、ドラゴンさん。
素晴らしい企画だと想いますよ。
タミヤさんは逆に、たまにでいいですから、”スパーディテールキット”を出してくれないかなぁ。
1/32零戦21型みたいな、超絶なやつを1/35MMで。
たま~にでいいのですけれどねぇ。
って、MM自体もたまにしか出ない状況ですが。

梅雨が明けたのか、明けていないのか、よく解りませんが。
汗をだらだら流しながら、ちまちま楽しみまする。
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by aegis_of_aegis | 2006-07-14 10:07 | AFV
金属もいいけど、プラスチックもね。 ~DRAGON1/35 Pz.Kpfw.Ⅳ Ausf.E~
ちまちま進行なので、記事も細かく刻んで更新です(笑)
って、ことで。
塗装の関係上、組み立て説明書の順番を飛ばして、砲塔内部の工作です。
c0034902_0563085.jpgキットには砲身が金属製のものと、プラのものがセットされております。
嬉しい配慮ですねぇ。
で。
私は迷わず、プラ製のものを選びました。
何故って、砲身内部にあるこのライフリングです。
多少デフォルメというかオーバースケールというか、ですけれど。
このライフリングのモールドのせいか、砲口自体は肉厚過ぎますねぇ。
しかし、目だってくれたほうが嬉しいので、これで良しです。
どうせ、塗装すればそんなに目立たなくなるでしょうが。

c0034902_11416.jpgそして、こんなことをしています。
パーティングライン消しの為の、ろくろ工法。
雑誌等で既出の技であります。
う~ん、便利。
低速回転が出来る、HD20だからこそ出来る業かもしれませんね。
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by aegis_of_aegis | 2006-07-09 01:10 | AFV
今週のトホホの後始末。 ~DRAGON1/35 Pz.Kpfw.Ⅳ Ausf.E~
c0034902_10102251.jpg無事に見付かった、エッチングパーツ。
この箱、ジャッキ台?を止めている棚?を支えている部品です。
ちょっと写真がブレ気味で申し訳ありません。
解ります?
鬼の角みたいに二つ付いているやつです。
本当にちっちょい部品ですねぇ。
これ、L字になるように折り曲げてるんですよ。
はぁ~。
この後もこんなにちっちょいヤツが続々と出現するのでしょうね。
め、目眩が・・・(苦笑)

c0034902_10154116.jpgで、これが鎖のパーツ。
無理矢理に引っぺがして、表と裏を接着し直しました。
見えている長さが違うのは、わざとですよ、わざと・・・(苦笑)

c0034902_1017561.jpgで、車体下部の組み立ては、一先ずここで中断します。
ある程度の内部塗装をしたいからであります。
先に、砲塔の内部の組み立てをしてから、両方同時に内部塗装をしようと思っておりやす。
側面版の仮組みをしてみたのですが・・・。
かなり手強そうです。
慎重な擦り合わせが必要な予感が。
”無理矢理”って言う、常套手段もありますが(苦笑)
それにしても、楽しいですねこのキットの組み立ては。
ウキー!とか、ムキー!とか言いながらお猿さんの様になって楽しんでおります(笑)


さて、またまたサッカーの話題で、恐縮ですが。
いよいよ、大団円を迎えますねぇ。
イタリア-フランス。
なんだか、ジダンの引退の花道の様な大会になりそうですな。
戦力的にはイタリアが絶対有利と見ていますが、さてさてどうなりますやら。
3位決定戦のドイツ-ポルトガルの対戦も面白そうです。
いつものように3位決定戦は点の取り合いになれば、クローゼが何点取れるのか。
楽しみですねぇ。

と、サッカーを能天気に見ている間にミサイルが飛んでますね。
って、他人事ではないのですが(爆)
私が心配なのは、万が一の有事の際にこの国の政府はちゃんと対応出来るのかなと言う事でありますよ。
正か、本気で全て米国任せで大丈夫だと思ってませんよねぇ。
それにしても、空っぽの弾道ミサイルじゃなくて、中身が詰った弾道ミサイルをこちらに向けているお国がお隣にふたつもあるのも恐ろしい話ではありますが。
ま、そんなことを考えながら生活するのもなんだかねぇ。
迎撃ミサイルなんかよりも、やっぱりバリアでしょ(笑)
SFじゃあないですが、現実的には不可能なのでしょうか。
誰か開発してくだされ。
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by aegis_of_aegis | 2006-07-06 10:46 | AFV
ハーフタイムモデリング。 ~田宮模型1/35 M26 PERSHING~
c0034902_14441552.jpg

6月最後の日と言うことで。
駆け込み、お茶濁し更新~(爆)
変わり映えのしない記事で申し訳ございません。

梅雨の合間の晴天の日に、パーシングの下地塗装をば。
一応、車体下部と上部で色を変えましたが、徒労に終わったようで(苦笑)
色を変えるのならば、もっと大胆にということのようですね。
上部は定番のマホガニーで、下部がレッドブラウンに黒を調合したものです。
実は、上部の下地色は逆にもっと明るい色にしようと想っていたのですが。
急遽、気が変わりまして。
ま、ええかであります。
さて、この後は当然緑系でありますが。
オリーブドラブにも茶系と緑系があるようですね。
パーシングと言えば、私的には黒っぽい緑なのですが。
もちろん刷り込み現象なのでしょうけれど。
これは、朝鮮戦の時の色目なのかなぁ。
で、オリーブドラブと言えば、私的には茶色系なので、迷わず茶色が強めの色で考えております。
久しぶりに、数種類の色目で丁寧に重ねて行きたいと想いまする。
因みにジャーマングレイと言えば、私的には緑系です。

さて、ハーフタイムモデリングでそんなに進展がある筈もなく。(苦笑)
Ⅳ号の方はチンタラと進行中です。
もう暫くは、そんな状況が続きます。
悪しからず(笑)
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by aegis_of_aegis | 2006-06-30 14:58 | AFV
サッカーも気になるけどミサイルもね(爆) ~DRAGON1/35 Pz.Kpfw.Ⅳ Ausf.E~
意味不明なタイトルですが(苦笑)
てなことで。
久しぶりの更新なのですが。
体力、気力共に絶不調でございます。
これもWカップでの一戦目を落としたせいでしょうか。
ん、なことはないとは思いますが(笑)
どうも連夜の睡眠不足による体力低下、それに伴う、けったいな風邪、アンド休みが無い。
てな総合的な要因によるものと推察されます。
しかし、頑張って、毎日ほんの10分くらいは模型に触るようにはしております。
正に牛歩のごとくほんの少しづつではありますが、進んでいると言えば、進んでおります。
あまり、blogでアップするほど進んでいるとは言えないのですが、たまには更新しておかないと。
と、言うことで。
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足周りはほぼ完成しました。
丁寧にを心がけたつもりですが、どうも車輪が一直線にはなっていません。
やっぱりええ加減な精神の成せる業かも(爆)

組み上がると、まったく見えなくなるところまで、表現されております。
見えない所も表現したくなるのはモデラーの性。
しかし、破壊された状態や修理中の状態を表現しないのであれば、勇気を出して敢えて、組み込むこともないかもしれませんね。
むしろその部品をストックしておいて、何かの時に使用するのも良いかもしれません。
と、言いながら組み込んでしまっておりますが(爆)

起動輪や誘導輪がかっちりとはめ込めないので、少々不安でありました。
スカスカと不安定なんですよね。
この辺りはどうなんでしょうねぇ。
仮組みの段階からかっちりと嵌まって欲しいのは私だけかなぁ。
キャタピラの装着が少々不安ではありますが、まぁ、なんとかなるでしょう(笑)
組み立て説明書ですが、昔に比べればかなり改善されていると思います。
しかし、注意は必要ですね。
油断していると間違いそうなことは確かであります。
まぁ、これは何処のメーカーさんのキットを組み立てていても有り得ることではありますが。
しかし、細かい部品の接着する向きなんかは、解り辛いところもあります。
やっぱり、図面の掲載された資料本は手放せないですねぇ(苦笑)


風邪さえ治れば、気力は戻ってくるとは思うのですが。
気長にゆっくりと前進して参ります。
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by aegis_of_aegis | 2006-06-22 11:42 | AFV
勝手にタイフーン。意味不明。 ~DRAGON1/35 Pz.Kpfw.Ⅳ Ausf.E~
c0034902_0431154.jpgもう夏です。私の作業部屋は。
暑いですねぇ。梅雨入りが少し延びている様で。
で、M26パーシングはサフを噴いて、一服。
そして、ようやくⅣ号戦車に取り掛かります。
紆余曲折の末、結局E型を制作します。
砲塔の形状やら、車体の寸法やら、他にも細かいところで、いろいろとあるようですが、
もちろん、気にしません(笑)
て、言うか出来ません、はい。
この部品の多さに少し立眩みがしますが(苦笑)

c0034902_0435583.jpgで、全然進んでいないのですが、とり合えず、アップしとけってことで。
いたるところで、二者択一を迫られるようで、気をつけて作業しないといけませんね。
それに、プラかエッチングかの選択も。
迷わず、エッチングで。
苦手なんですけどねぇ。
慣れる事も必要かと。
それに、折角セットしてくれているのですから、使わないともったいないと言う事で。

c0034902_0572145.jpg

そんでもって。
お話し変わりまして、お買い物です。
ちょいと、前になりますが。
買ってしまいました、センチュリオン。
ドラゴンさんちに負けないくらい、ぎっしりと詰った箱でございます。
気分はもうヴェトナムです。
このセンチュリオンの横に、同じくAFVクラブのM548ガントラックが売ってました。
なんとか我慢の子をしました(苦笑)
私的には、今、AFVクラブから目が離せません。
M40 BIG SHOTにM42ダスター。
まぁ、リリースされるのは、もう少し先のことでしょうけれど。

ってことで。
ワールドカップ開幕まで、あと何日?
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by aegis_of_aegis | 2006-06-07 01:14 | AFV
一先ず。 ~田宮模型1/35 M26 PERSHING~
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c0034902_014563.jpg

でかっ。
と言うことで。
パーシングの組み立てはほぼ完了。
まだ、サイドスカートの取り付けや塗装、マーキングの兼ね合いで、細かい部分は残っていますが。
塗装の準備完了。

今回の組み立ては、楽しんで出来ました。
ストレートに組むと、何のストレスもなく組み上がりますね。
流石はタミヤというところでしょうか。
ディテールについては、パーツ化しているところと省略しているところが上手いです。
けれど、昨今のアジア各国のメーカーさんに比べるとねぇ。
これを省略しないのならば、これくらいは省略しないでよ、みたいな部分があります。
もちろん、これは私個人的な思いですが。
今回の制作も自分の中で気になる箇所だけを、追加工作しました。
それも、正確な寸法や形状は気にせずに、製図で言うところの、フリーハンド的な工作でやってます。
まぁ、ちょっと意味は違いますが(苦笑)
ええ加減なディテールアップということで。

Kレーションの紙の箱以外の、車載品は取り付けた状態で塗装します。
さて、これで次の制作にかかれます。
あ、それに放置状態のあれにも手をつけないと。
う~ん。
ま、ぼちぼちやりまっさ~(爆)
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by aegis_of_aegis | 2006-06-03 00:36 | AFV
軽いのもいいけど、お鍋もね。
てなことで。
6月です。
こちらでも、梅雨入りまじかな季節になってまいりました。
素晴らしい日本の四季。
とは言え、模型の塗装、とりわけエアブラシの使用には注意が必要な季節ですね。
さて。
制作中のM26PERSHINGもまもなく完了。
後、一歩のところまで来ていたのですが、昨晩は早朝からのサッカードイツX日本戦のテレビ観戦の余波で、爆沈。(苦笑)
なので。
本日はお買い物のコーナーです。
c0034902_940627.jpg

はい、買っちゃいました。
トライスターの38(t)でございます。
軽くて薄い戦車も好きな私でございます。
ドラゴンからもG型が発売されるので、スルーしようと思っていたのですが。
巷の評判を聞き、我慢できずに捕獲してしまいました。
内容は、とっても良さげな予感が致します。
箱も小さくて、お持ち帰りの折には邪魔になりません。
って、関係ないですな(苦笑)
で、お次は本命のこれ。
c0034902_9463782.jpg

本命と言いましても、たまたま売っていたので、即ゲット。
何せ、お鍋ヘルメットの方々はその存在自体が希少価値なわけで。
たまに見かけても、油断をしていると直ぐに消えて居なくなるので、見つけた時は速攻で捕獲しなければなりません。
内容は、鍋ヘルなだけで許せます(笑)
いやいや、服の皺がちょいとクドイようですが、ヌルイよりは全然よろしいかと。
お顔は全てジェントルマン。
鍋ヘル自体も、カモフラネットをモールドしたものも付属しております。
ちょっと微妙ですが(笑)
塗装すれば、観られるかもしれません。

今回、ACADEMYのM3LEEも捕獲候補でしたが。
ちょっと我慢です。
M3LEEのあのスタイルは大好きなのですが。
やっぱりM3と言えば、イギリス軍の為に作られたような戦車。
もちろん、LEEのままの姿でイギリス軍もアフリカや太平洋戦線で使用はしておりますが。
そうです、GRANTまで待ちます。
とは言え、その頃に売れ残っていたりしたら、LEEの方も我慢できなくなる可能性も残っております。(苦笑)

さてさて、W杯ですが。
アウェイで、それもドイツに引き分け。
やりますねぇ、ジーコジャパン。
て、言うか、大丈夫かドイツ。
やっぱり、今回はダントツでブラジルでしょうかねぇ。
優勝はともかく、3試合だけでなく、4試合、5試合と少しでも多く日本チームの試合を観たいものです。
頑張れ!ニッポン!
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by aegis_of_aegis | 2006-06-01 10:12 | 模型なお話し
今日の一手間。そして「卍」なお話。 ~田宮模型1/35M26パーシング~
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お早うございます。
静岡の動向がとっても気になる、日曜日の朝。
かの地の馳せ参じている皆様、静岡の夜を堪能してますか~(笑)
てなことで、相変わらず朝もはよから仕事している働き者のイージスです。
そして、仕事しながらblogの更新と(爆)

さて、毎日ほんのちょこっとでも模型に触ろうキャンペーンを実施しているわけで。
暫く、朝が早い出勤が続くこともあり、夜の作業が滞り気味。
眺めているだけでも、精神衛生上はよろしいようで。
とは言え、やはり眺めているとモチベーションも少しは上がる。
そんな訳で、昨晩は少し弄りました。
このパーシング、比較的新しいキットなのですが、何故かM2機銃のキャリングハンドルが付いてないのですな。
ま、実銃でも取り外しが出来る部品ですから、無かったとしても可笑しくはないわけです。
しか~し、気になる。
で、思い切りのやっつけで、くっ付けてみました。
写真もアップするのもお恥ずかしい工作ですが、記事更新強化月間ということで。
って、こればっかり言ってますな(苦笑)
継ぎ接ぎでくっつけてますから、あまりジロジロと見ないで下さいね。

と、そんなところで。
今朝の朝刊からちょっとした記事を発見。
まもなくサッカーワールドカップが開催されますね~。
個人的にとっても楽しみ。
その大会にほんの少しだけ絡んだ話題。
このW杯を直前に控え、国際交流もちらほらと見受けられます。
その一環のお話しから。
徳島県は阿波踊り境界がドイツで阿波踊りを披露するそうな。
何故?
お話しは遡りまして、時は第一次世界大戦の頃です。
当時、日本はイギリス・フランス・ロシアの連合とそれにイタリアとアメリカが参加した連合国側に付いていたのは皆様もご存知のこと。
敵はドイツ・オーストリア・トルコ・ブルガリアの中央同盟国。

もちろん、日本はその大戦の主戦場となるヨーロッパ大陸までは軍を送り込んではいません。
しかし、陸軍はドイツが権益を持つ中華民国山東省の租借地青島を攻略。
海軍は南洋諸島のドイツ要塞を次々に攻略し、1917年にはインド洋と地中海で連合国側商船の護衛と救助活動を行ったりしております。
その功績で、当時のイギリス国王から勲章なんかも授かっております。
そして、1917年後半から開始したアレキサンドリアからマルセイユへ兵員を輸送する「大輸送作戦」の護衛任務を成功させて、連合国側の西部戦線での劣勢を覆すことに大きく貢献したそうでありますよ。
そして終戦。
日本は戦勝国の仲間入り。
東アジアに於けるドイツの権益(山東省権益と赤道以北の南洋群島)を信託統治領として譲り受けるとともに、国際連盟の常任理事国となったのでありますな。
この後の日本の台頭が更なる戦争への道に続くわけです。

って、話が少し横道に逸れました。(苦笑)
で、本題はと言うと、この第一次大戦の折に日本は青島でドイツ兵の俘虜40名を捕獲したのですね。
そして、この俘虜が送られたのが、徳島県板東の俘虜収容所。
当時の日本陸海軍はともに国際法を厳しく守っていたのですね。
なので、ドイツ俘虜達の扱いは非常に丁寧だったのでありますよ。
ドイツ兵は地元の住民との交流も許されたりなんかしてね。
この時にドイツ兵達が演奏会を開いて、演奏したのが日本の年の瀬に流れまくる、ベートベンの
「第九」。
この演奏会で、初めて日本に伝えられたそうです。
この辺りのお話しは6月頃に上映される映画「バルトの楽園」でどうぞ。
って、私は映画配給会社の廻し者か(爆)
またまた横道ですね。
で、ですよ。
徳島と言えば、「阿波踊り」です。
なので、阿波踊りをドイツで披露すると言うわけなのですなぁ。
ようやく本題に戻ってきましたねぇ。
良かった、良かった。
ところが、お話しはまだ続くのですね。
長いって?
ま、もう少しの辛抱を。
徳島県阿波踊り協会さんが、このイベントで踊る方々の衣装を新調するようにしたのですね。
それは、ある配慮から。
阿波踊りって、それぞれの地域でグループを組んでいるじゃないですか。
そのグループの事を「連」と呼んでいます。
協会に所属している「連」の半数に近い浴衣や帯に、ある柄が入っているのです。
その「図柄は。

似てますよね。
そう、ナチスドイツがその象徴として使用した鉤十字ハーケンクロイツと。
この卍ですが左回りと右回りがあります。
ナチスが多用したのは右回りのこちら。

と言うことで。
ドイツで披露される、阿波踊りの衣装にはこの「卍」の柄を使用しないように配慮したというお話しなのでした。

因みに。
何故、阿波踊りの衣装に「卍」の柄が多いかと申しますと。
これ、実は「家紋」なのですね。
江戸時代の徳島藩主、蜂須賀氏の家紋が「卍」なのでした。
そうそう、あの秀吉に仕えていた蜂須賀小六で有名な蜂須賀氏ですね。

蜂須賀氏や「卍」に関するお話はとても面白いものがありますが。
そのお話しを聞きたいって?
え~、それでは。
え?
もういいって?
はは、ごもっともですな。(苦笑)

たまには、こんな記事もねってことで。
長文、お許しを。
では、では。
皆様、良い休日を~
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by aegis_of_aegis | 2006-05-21 09:34 | AFV