2005年 05月 12日 ( 1 )
9番目の戦車。
c0034902_1340574.jpg全国のモデラーの方々はそろそろ静岡に眼が向いているのではないでしょうか(笑)
さて、相変わらず遅滞気味の模型制作ですが。
九五式軽戦車のヴィネットの題材になっていたものをご紹介します。
それがこの絵本。
「9番目の戦車」
ときた ひろし
PHP研究所刊
で、あります。
実はもっと後でというか、完成間近で公表しようかと目論んでおりましたが。
ふと、著作権や版権のことが気になり、以前ときた先生に感想のメールを送ったこともあって、図々しくも、ここは直接御本人に確認しようと、またメールを送ったのでございます。
で、その問題もクリアになり、いっそのこと早めにここで公表して自分自身にはっぱをかけ、尚且つ後戻りが出来ない状況に追い込もうかと考えた次第です(笑)

さて、この絵本。
去年の9月頃、我が奥さんとチビさん達は買い物から帰ってきた時です。
上のオチビ、当時3歳が「戦車の絵本を買って貰ったよ~。読んで~。」
と、この本を持って来たのですね。
奥さん曰く「この子がこれがいいって。それに私も絵が気に入ったから。」
ふ~ん。
私も好みの絵でありました。
流石に私が戦車を好きだから感化されたのかなぁ。
なんて思いつつ、ふと思ったこと。
戦車が題材の絵本って・・・。
普通は無いよな。
って、ことでした。
オチビさんが直ぐに読んでくれとせがむので、それではと読み始めました。
読み終わる頃、涙が込み上げてきました。
我ながら少々、驚きました。
鼻水啜りながら絵本を読んでいるのですよ。
内容が悲壮だかとそういうのでは無いですよ。
何故だか涙が出るのですよ。
もちろんこれは個人の思いによってひとそれぞれだとは思いますがね。
思想なんてご大層なことではなくて考え方とでも言いますか。
ちょっと感動した次第です。
その夜、寝る前に今度は奥さんがまた読んでやっていました。
暫くすると、奥さんの鼻水を啜る音。
私が茶化して「何、泣いてんの?」
と言いますと「だってこれ、泣けるやん。」
私と同じ感性だったのでございますねぇ。
その後、暫くはこの絵本を読む度に、二人とも鼻水を啜っておりました(笑)

そして思わず、感想のメールを送ったのですね。
そこに趣味で模型を作っているので、いつかはジオラマにしてみたいと書いてしまったのでありますよ。
約束は守らなければいけません。

よ~し、頑張るぞぉ。
あ、ゆっくりですが(笑)
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by aegis_of_aegis | 2005-05-12 14:20 | 雑記・雑感