![]() いよいよゴールデンウイークがスタートいたしましたね。 皆様は模型三昧?それとも家族サービス?それともデート? 私は・・・・。 仕事(泣) 何時ものことなので慣れっこではありますが。 もちろん今も、仕事中~(爆) さて、いよいよ九五式軽戦車に取り掛かります。 作る作ると言いながら、いく年月。 前置きが長すぎましたが、ようやくです。 今回はヴィネットにする予定であります。 しかし、九五式軽戦車はちっちゃいですなぁ。 記憶の定かではなくなった、遠い昔に田宮さんちのⅡ号戦車を作って以来のちっちゃい戦車です。 模型で見ると可愛い戦車でありますが。 よく言われるように、この戦車でシャーマンを相手にはしたくはありませんな。 お話しは変わって、朝刊にでかでかと映画「亡国のイージス」の広告が一面使いで載っておりました。 「終戦のローレライ」と同じく、福井晴敏氏の小説が原作であります。 私はこちらの方が好みであります。 同様に、映画は観ないでありましょう。 小説の方のキャッチコピー「日本人よこれが戦争だ!」 を使って欲しいなぁ。 ▲
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| 2005-04-29 10:18
| AFV
![]() あまりにも更新できないので忘れ去られる前にということで。 仕事が立て込んでいると、なかなか制作するパワーが湧きません。 駄目ですね~。 写真ではかなり汚い感じがしますね。 実際はそれほどでもありません。 まだ途中なのでなんとも言えませんが、今回は全体的に汚しは抑え気味で行う予定です。 パステルは後での修正が楽なので好きです。 ハードパステルで汚した後、試しにこの前購入したソフトパステルを最終の仕上げで使う予定です。 Ⅲ突の仕上げをしながら次の制作に取り掛かります。 作らないとそろそろ禁断症状が出てきそうでありますよ(笑) ▲
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| 2005-04-27 10:17
| AFV
![]() Photo by (c)Tomo.Yun こんな写真を見つけました。 次の制作予定の九五式軽戦車なんですが、設定を悩んでおるのですよ。 破壊され放棄されてからの時間です。 2,3年後の状態にするかウン十年後にするかなんですが。 ウン十年にしてもこれほどの表現はしたくないのですよね。 あまり写実的な表現はしないで置こうと言うことです。 何故? それはおいおいと。 しかし、見事に色が褪せてますねぇ。 三色迷彩の痕跡が跡形もございませんね。 白色でも後で塗っているのか? でも、高射砲が写っている写真もあったのですがそちらもこんな色味になってました。 ただし、緑色の迷彩は残っていましたけどね。 あまり深く考え過ぎないのが吉かもしれません。(笑) 写真の提供はゆん様でした。 有難うございます。 ▲
by aegis_of_aegis
| 2005-04-21 12:57
| AFV
![]() 長い道のりでした(笑) ちとお恥ずかしいですが写真をアップしておきます。 バリバリの艦船モデラーの方々から見れば笑止でしょうが(汗) 記念ということでお許しを。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 恥ずかしいので小さめの写真にしました。(笑) デジカメの良いところは実物よりも良い雰囲気になることでしょうか。 悪いところは細部まで繊細に写りこむということ。 下手をすれば粗がバレバレになります。 もちろん後で加工は出来ますが(爆) もちろん、私は加工してませんよ~。 さて、最後に残る難題は。 このミズーリの輸送作戦ですな。 輸送途中で壊れたら目も当てられません。 と言うことで、 次、行ってみよ~~~。 ▲
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| 2005-04-20 10:36
| A WARSHIP
![]() ピエールさ~ん(笑) 「男のたしなみ」 面白いですねぇ。 コンプリートを目指しますか? ![]() ちまちまと進行しております。 少々、失敗しておりますが(汗) それは内緒にしておいて。 それにしても、木の表現がいつも上手くいきません。 単色で仕上げた方が無難かもしれませんねぇ。 ▲
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| 2005-04-17 02:52
| 雑記・雑感
最近、と~ても気になるフィギュアがあります。
一つ目のメーカーさんは。 Alpine Miniatures さん ポーズや顔は好みの分かれるところかもしれませんが、この洋服の質感というか肌にへばりつく感じ。 たまりませんなぁ。 とーても欲しいです。 それから二つ目。 まだ実物を見たことがないので、ほんとうは何ともいえないのですが。 妙に気になるのですよ。 どなたか本物を見た方の感想を聞きたいものです。 期待外れかもしれませんが、ここです。 Mini Artさん このセット内容がそそられるのですよね。 ▲
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| 2005-04-15 17:23
| A FIGHTER
さて今月号のArmor Modeling誌から。
特集はベルリン戦ですね。 ジオラマの作例が二つだけというのは少々寂しい気もしますが。 誌面の都合上、仕方ないのかもしれませんね。 一作目 「赤い怒涛の蹂躙」 瓦礫の山とブロックの山。 凄いですねぇ。 気が遠くなりそうです。 面白いと思ったのは破壊されたパンターをベースに埋め込んだ状態で塗装しているところ。 え? そんなの今の常識ですって? 知りませんでした。(笑) 単品のヤークトティーガー。 重厚感がいいですねぇ。 私も密かに作りたい車両のひとつなので、参考になります。 二作目 「EXODUS」 ドラマチックです。 こういうストーリー性の高いジオラマが私の目指すところでもあります。 四八先生。 頑張ってます(笑) さいとー氏ってほんといい味出してますねぇ。 私、さいとー氏の作例も好きです。 横山御夫妻。 いいですねぇ~。 そんな夫婦に私もなりたい。 おじさんモデラー奮戦記。 最終回なのですね。 お疲れ様でした。 楽八氏、公私共にお忙しいご様子。 将来、氏はアジアのモデラーの橋渡し役になりそうな予感がします。 陰ながら応援しております。 JMC2004・中京AFVの会・MOTOCON作品集。 各コンテストの作例で私の一番のお気に入りは~。 MOTOCONのCat.3軍用ダイオラマ部門トップ賞 マルケン氏の「Jack-in-the-box」 であります。 いいですねぇ。 この色味。 と、こんな感じです。 次号は久しぶりの自衛隊特集。 楽しみです。 ▲
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| 2005-04-15 16:43
| 雑記・雑感
既に艦船リハビリモデラーのと化している感のあるイージスです(苦笑) もう暫くのお付き合いをば。 やっとこさここまで辿り着きました。 艦艇の手摺りを付け終わりました。 この後、船腹の汚しと錆の表現、最終リタッチをして完成とさせて頂きます。 船腹の汚しはエアで吹き付けようと思っております。 錆の流れの表現はほんとに少しだけ。 1/35とのスケール感の違いで汚しの感覚が掴みにくいですね。 何せ30年来戦車以外は作ったこと無かったですから。 気を引き締めなおして、最終工程に移りまする。 ▲
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| 2005-04-13 10:09
| A WARSHIP
更新が滞っているイージスです。
大変申し訳ありません。 相変わらず、ミズーリに懸かりきっております。 後、一歩です。 只今、艦艇の手摺りを付けております。 写真は代わり映えしないので、手摺りを取り付け終わったら一度アップします。 え? 戦車じゃなけりゃいらんって。 そう仰らずに~。 さて話題を変えまして。 田宮さんは5月も1/35の新作はないようですなぁ。 1/48も名称がMMシリーズのなったようで。 1/35は撤収ですか。 似たようなものですなぁ。 自ら築き上げたものを自ら幕を引くのでしょうか。 残念というか、少々腹立たしくもありますな。 儲からないものは切り捨てるのでしょうかねぇ。 あまり批判はしたくないですが・・・。 今月の楽しみはⅣ号D型ですね。 これでジオラマを作ってやる~。 意気込みだけはあります(笑) ▲
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| 2005-04-12 00:36
| 模型なお話し
ミズーリその後です。 張り線ていうのか空中線ていうのですか。 やってます。 今回は0.25ミリのテグスを使用しております。 超極細鋼線ワイヤー0.18ミリっていうのも用意しておいたのですけどね。 なんとなくテグスにしたのですけど、巻いてあるのでクセが直りにくいのが難点です。 勉強になりました。 驚くべきは瞬間接着剤です。 よく着いてくれます。 時間が経った時にどうなるか不安ではありますが。 使用しているのはクレオスのMr.JUSUTはけ塗り舜着です。 集中力がいるのでなかなか進みませんが後もうひと頑張りであります。 ▲
by aegis_of_aegis
| 2005-04-08 02:57
| A WARSHIP
|
PROFILE
HN:AEGIS(イージス)
AGE:50 SEX:A MAN A MARRIED PERSON. 趣味と呼べるほどのものではないかもしれない模型作り。 性格上、かなり適当な私が小学生の頃から何故か止めることもなく続けてきた唯一のもの。 途中、休止状態の時もありましたが、老い先短くなってきたのでそろそろ気合を入れなおうそうかなと思う今日この頃でございます。 ~ SPECIAL LINK ~ 忘れていた何かを思い出させてくれます。 異色の前歴! 絵本作家 ときたひろし氏のHPはこちら 時田屋 そして、blogはこちらです 日本の美をお話しとイラストで伝えたい 時田屋 **LINK** 資料や模型の情報の宝庫。 それは正に私にとって悪魔の囁き。 旦那~、良いブツがありますぜぇ。 いったいいくつのサイトがあるのかは未だに謎。 イタリア大好き。 by いたろさん モデコロ ~Modellini Modellini~ blogだけではなくHP「tank mania」も。 更には模型関連だけでなく。 あんなことやこんなことまで(謎) 自宅には模型屋さんもびっくりの在庫の嵐。 いったいいくつ同時進行制作中? by ピエールさん ピエールの模型製作中(AFVブログ) 金属をプラスチックいや紙の様に操る技工。 繊細で緻密な再現力。 正しく金属の魔術師。 皆様ご存知。 by watanabeさん watanabe's weblog ガンプラで出戻り! そしてAFVまで。 親子で楽しむモデラー。 私もそうなりたい。 by でかまるさん 息子の勉強机でプラモを作る。のblog 空母に始まり、飛行機からジオラマまで! 御本人はもちろん、そしてWetに富んだ文集も魅力的。 模型に恋するモデラー。 by きららさん 「よれよれサイト」 スモールワールドへようこそ。 食玩をディテールアップ。デカールまで自作!ちっちゃい飛行機からAFVも。近頃、段々大きくなってきています。 by maboさん mabo works 戦車も飛行機も全て味のある筆塗り。表現力豊かなジオラマも魅力的。 模型制作で使えない物は無い。アイデアの玉手箱にして、北海の筆塗り王。 by おとしぶたさん プラモつくんないかい AFVもAIRも味わいのある塗装が魅力的。セラムコートで塗るフィギュアが素敵です。そしてなんといってもかっちょいいのがMa.k.なのネン。北国のマシーネン大魔王。 by kurukuruさん (仮)のままに 仮の宿?はたまたマシーネン専用?こちらもどうぞ。 続(仮)のままに 模型制作日誌の他にも小技やコネタや雑談も。海外での体験談やレポートがとっても楽しい。お酒と模型をこよなく愛し世界を飛び回る司令官。 byCOMMONさん COMMON'S TALK 精力的な製作ペース。丁寧なディテールアップ。製作途中の記事も丁寧にアップされていて勉強になります。AFVとM.a.k.を中心に製作されている、漢は黙って突撃するモデラー。 by ヤバすぎさん tokyo-express 制作する事に意義が有る。完成したキットは惜しげも無く差し上げます!AFVから艦船や飛行機も。工作過程も丁寧にアップ。作る事こそ面白い。 by factory Yさん factory 048 カテゴリ
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